約 2,065,897 件
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2327.html
百詩篇第5巻 49番 原文 Nul1 de l’Espaigne2 mais de l’antique France Ne sera3 esleu pour le tremblant4 nacelle5, A l’ennemy6 sera faicte fiance7 Qui dans son regne8 sera peste cruelle. 異文 (1) Nul Nud 1716B (2) l Espaigne l Espagne 1557B 1588-89 1590SJ 1591BR 1597 1605 1627 1628 1630Ma 1644 1649Xa 1649Ca 1650Le 1650Ri 1653 1668 1672 1840 1867LP, l Epagne 1772Ri (3) Ne sera Sera 1672, N sera 1716A (4) tremblant trembant 1867LP (5) nacelle nacellle 1590SJ (6) A l’ennemy à l ennemy 1653, à lennemy 1665 (7) fiance silence 1588-89 (8) regne Regne 1672 (注記)1653と1665の3行目の語頭は小文字である。 校訂 エドガー・レオニは4行目の sera を fera としている。その方が分かりやすいといえなくもないが、ジャン=ポール・クレベール、ピーター・ラメジャラー、リチャード・シーバースらは sera を維持している。 日本語訳 スペインからでは一切なく、由緒あるフランスから 揺れる舟のために選ばれるだろう。 敵方への信頼が生み出されるだろう。 それは彼の王国では苛烈な悪疫(のごとく)であろう。 訳について 2行目の Ne は1行目の Nul に対応していると見るべきだろう。つまり、直訳すれば「揺れる舟のためにスペインからは誰も選ばれないだろう。しかし、由緒あるフランスからは 〔ある人物が選ばれる〕」ということである。上の訳は、行ごとに対応させる都合上、2行目を肯定文に訳している。ピーター・ラメジャラーやリチャード・シーバースも、2行目を肯定文とする形で行ごとに対応させている。 4行目の関係代名詞 qui が何を受けているのかは今ひとつ分かりづらい。ラメジャラーやシーバースは who としているので、3行目の「敵」あたりを想定しているのだろう。他方、「信頼」を受けているとも解釈できる。l ennemi は単数だが、1人の敵だけでなく集合的な敵勢力などを指すこともある。当「大事典」が「敵方」と訳したのは、「それ」がどちらを受けているとも理解できるようにするためである。 なお、ラメジャラーは who shall prove such a pest during his reign(*1)、シーバースは Who shall prove a most cruel plague to his realm(*2) とsera (英語の be 動詞にあたる動詞の未来形)を、prove で置き換えて訳している。 当「大事典」としてそのような読みを全否定する意図はないが、問題のある存在や事柄をペスト呼ばわりすることは普通にあったのだし(ノストラダムスに限らず、カルヴァンら他の同時代人の用例もある)、ここでは「敵」そのものないし敵に対する「信頼」の、国にとっての有害度がペストに等しいという意味に理解しても、普通に意味は通るように思われる。 ジャン=ポール・クレベールの場合、qui を無視して(あるいは que などと読み替えたか) une peste cruelle frappera son royaume(*3) (苛烈な悪疫が彼の王国を襲うだろう) と釈義している。 既存の訳についてコメントしておく。 大乗訳について。 1行目 「だれもスペインからでることなく 古代のフランスからでて」(*4)は誤訳ではない。ただし、antique はこの場合、「古代の」と訳すことが妥当か疑問である。ジャン=ポール・クレベールは「古い歴史を持つ」(qui a un long passé)と釈義している(*5)。 4行目「王国の人はむごい疫病にかかるだろう」は、上記のクレベールのような読み方を更に意訳したと見るべきだろうか。なお、元になったはずのヘンリー・C・ロバーツの英訳は Who to his kingdom shall be a cruel plague(*6)で、むしろこの方が直訳に近い(この英訳はテオフィル・ド・ガランシエールの英訳をそのまま転用したものである)。 山根訳について。 1行目 「スペインではなく古代フランスより」(*7)の「古代」については、上記の大乗訳への指摘と重なる。 4行目「彼の治世に大疫病をはやらせる敵に」は、上記のラメジャラーたちの読み方に近いが、「はやらせる」が微妙。元になったはずのエリカ・チータムの英訳で cause が使われていたことによるのだろうが、これはエドガー・レオニの英訳の借用である。レオニの場合、上で説明したように fera と読み替えているので筋が通っているのだが、チータムは sera のままで cause と英訳しているので少々おかしなことになっている。 信奉者側の見解 テオフィル・ド・ガランシエール(1672年)は、舟を教会の隠喩と見なし、前半で描写されているのはローマ・カトリック教会の分裂であり、フランスから選ばれた教皇がそれを鎮めることになると解釈した。他方、後半は「理解が容易」だけで片付けている(*8)。 フランス選出教皇の予言とする解釈はヘンリー・C・ロバーツ(1947年)も踏襲した。娘夫妻の改訂(1982年)では、1978年に選出されたポーランド出身のローマ教皇ヨハネ・パウロ2世は、ノストラダムスがこの詩を書いた1555年(原文ママ)以来で最初の非イタリア人教皇であり、当たらずといえども遠からずというような解説が追記されている(*9)。 マックス・ド・フォンブリュヌ(未作成)(1938年)は、近未来のイタリアの戦争中に即位することになる、フランス出身の偉大な教皇に関する予言と解釈した(*10)。 アンドレ・ラモン(1943年)は、前半で描写されているローマ教皇は、ピウス11世(在位1922年 - 1939年)とした。ピウス11世は、前任者ベネディクトゥス15世の後、有力候補だったスペインの枢機卿メリ・デ・バルを退けて教皇になった人物であり、その出身地ロンバルディアはフランスではないが、かつてシャルルマーニュの支配地であったことから的中と見なせるとしたのである。後半はスペイン内戦などに結び付けられている(*11)。 エリカ・チータム(1973年)は、未来においてフランス出身の枢機卿がスペイン出身の枢機卿を退けて教皇になる予言としていた。しかし、後には、その解釈を維持しつつも、ヨハネ・パウロ2世の出身地ポーランドがかつてのシャルルマーニュの所領の境界にあたる場所だったことや、対立候補の出身地だった南アメリカ大陸はノストラダムスの認識ではスペイン帝国の一部だったとして、ヨハネ・パウロ2世に当てはめられる可能性も示した(*12)。 セルジュ・ユタン(1978年)は、フランス王ルイ14世の孫アンジュー公フィリップが、スペイン継承戦争を経て、スペイン王フェリペ5世(在位1700年 - 1724年および1724年 - 1746年)として即位したことと解釈した(*13)。しかし、1981年の改訂では、その解釈に加え、近未来の戦争や大君主に重ねられるかもしれないとする解釈も示した(*14)。その両論併記はボードワン・ボンセルジャンの補訂(2002年)でも踏襲された。 スペイン継承戦争とする解釈はジャン=シャルル・ド・フォンブリュヌ(1982年)も採用した(*15)。 同時代的な視点 信奉者側でも一部例外を除いて共有されているように、「舟」はローマ・カトリック教会の隠喩だろう(*16)。 ピーター・ラメジャラーは中世の教会大分裂(1378年 - 1417年)をモデルと見なしている。この時期にはローマの教皇に対し、アヴィニョンに対立教皇が立つという形で、2人の教皇が立った(末期にはピサにも対立教皇が立った)。 この大分裂以後にフランス出身の教皇は現れていない(そもそも対立教皇もアヴィニョンで擁立されただけで、全員がフランス人だったわけではない)。ゆえに、ラメジャラーの指摘は一つの可能性として有力だろう。他方、もう一つの可能性も挙げておきたい。 それはノストラダムスが同時代から近未来にかけての希望的観測を示したという可能性である。16世紀は各国の勢力争いが教皇選挙にも影響していた。たとえば、ノストラダムスがこの詩を書いた頃(1555年から1557年の間)の教皇であったパウルス4世(在位1555年 - 1559年)にしても、スペイン系の枢機卿たちからは強い反対を受けている(*17)。 ゆえにこの詩は、(フランスから見て敵対勢力に当たっていた)スペインからでなく、フランスから新たな教皇が選ばれることになるという見通しを示したものだったのではないだろうか。ノストラダムスは少なくとも著作においては王党派カトリックを標榜していたのだし、大分裂期の対立教皇ベネディクトゥス14世以来(正教皇としては14世紀末のグレゴリウス11世以来)となるフランス出身教皇を望んだとしても何の不思議もない。また、当時プロテスタントの台頭で揺れていたカトリックを立て直すのが、自国出身の教皇であって欲しいという望みを抱いたとしても、やはり不自然ではないだろう。 その読み方の場合、後半はプロテスタントと妥協すると一気に広まってしまうので妥協すべきではない、という警告だろうか。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2263.html
百詩篇第5巻 85番 原文 Par les Sueues lieux circonuoisins,1 Seront en guerre2 pour cause3 des nuees4 Camp marins5 locustes6 cousins7, Du Leman8 faultes9 seront bien desnuees. 異文 (1) circonuoisins, circonuoisins’ 1668P (2) guerre querre 1627, guerres 1644 1649Ca 1650Le 1665 1668 (3) cause choses 1716 (4) des nuees desnuées 1716, de nuees 1981EB (5) Camp marins 1557U 1557B 1568A 1588-89 1590Ro 1590SJ 1600 1610 1630Ma 1644 1650Le 1650Ri 1668 1840 Gamp marins T.A.Eds. (sauf Gamp marins 1611B, Camps marins 1653 1665, Gammares 1672) (6) locustes locustes 1627 1630Ma 1644 1650Ri 1653 1665 (7) cousins consins 1557B, confins 1588-89 (8) Leman lemau 1588-89 (9) faultes sautes 1665 校訂 3行目の前半律(最初の4音節)を構成するはずの camp marins は3音節しかない上に単複が一致しておらず、何らかの修正が要請される。ピエール・ブランダムールは3行目のみを引用した際に、 Camp ès marin と校訂していた(*1)。もっとも、ès は直後に単数を取ることはありえないので、 Camp ès marins の誤記だろうか。 同じ部分をロジェ・プレヴォは Gambes marins と校訂していた(*2)。 4行目 faultes について、プレヴォは sautes と校訂している。 日本語訳 スエビ人たち(の土地)とその近隣の辺りで、 (彼らは)戦争状態になるだろう、雲霞のごときもの ― 海風に乗る軍勢、すなわちイナゴとイエカ 〔家蚊〕 ― のせいで。 レマンの牧場はまさしく丸裸にされるだろう。 訳について 1行目 Sueves は民族名(スエビ人、スエビ族)で、lieux circonvoisins (すぐ近くの場所・複数形)という場所と並置されているのはやや不自然ではある。ピーター・ラメジャラーやブリューノ・プテ=ジラールは Sueves を Souabe(s) (スエビの地、シュヴァーベン地方)と同一視している。当「大事典」ではカッコ書きで言葉を補った。 par は「~のあたりで」「~を通って(経由して)」などの意味なので、2行目の戦争状態の場所ともとれるし、別の場所に戦争をもたらす経由地とも解釈できる。 2行目 nuées は「雲」のことだが、同時にバッタの大群などを表す時にも使う。日本語でそれに近い熟語は「雲霞」であろうから、それをあてた。 3行目はとりあえずブランダムールの校訂を踏まえて訳した。 プレヴォの Gambes marins という読みは説明がないので、どういう意味なのか、いまいち分かりづらい。gambe(s) は海事用語で「檣楼下静索」(しょうろうしたせいさく)、漁業用語で「釣り糸」の意味である(*3)。ただ、むしろジャン=ポール・クレベールが gamba の意味に理解したことに近いのかもしれない。gamba は地中海産の大海老のことで、語源に遡ると「足」を意味し、跳ね回るという意味の gambade などの単語にも繋がった。何かそういう意味なのだとしたら、飛蝗や家蚊と並置される何らかの昆虫を意味するのかもしれない。 4行目はプレヴォの校訂と語釈に従った。saute は普通なら「(天気などの)急変」を指すが、彼はこれをラテン語の saltus (森林地、林の中の牧場、山地、山道(*4))のフランス語化と理解した。リチャード・シーバースもこの読みを踏襲したらしく、pasture と英訳している。 ラメジャラーは原文どおり、faultes の意味に捉え、「レマン湖の失敗が露わになる」という意味に理解している。 既存の訳についてコメントしておく。 大乗訳について。 1行目 「スイスと隣国を通って」(*5)は不適切。スエビ人をスイスとするのは限定しすぎだし、lieu(x) は「場所」を意味するごく一般的な語なので、国に限定することの妥当性が疑問である。 3行目「エビ イナゴ 羽虫」は上で述べたように camp を gamba の類語と解釈したのだろう。妥当かどうかについては何ともいえない。 4行目「ジェノアの過失はまるはだかで明らかにされる」は誤訳。ヘンリー・C・ロバーツの英訳を転訳した際のミスだろう。原文は Leman なのだからジュネーヴと意訳することが許されても、ジェノア(ジェノヴァ)と訳すのは無理である。 山根訳について。 1行目 「スイスとその周辺地域で」(*6)の問題点は大乗訳への指摘と重なる。 3行目「蝟集する海のイナゴとブヨ」は可能である。ただし、(大乗訳の「羽虫」もそうだが) cousin は普通に「イエカ」(家蚊)の意味なので(語源のラテン語 culex は現在ではイエカの学名にも使われている)、あえてブヨだの羽虫だのと訳す必要があるのか、疑問はある。あるいは『出エジプト記』のブヨの害(8章)とイナゴの害(10章)にひきつけようとしたものだろうか。 4行目「ジュネーヴの失敗が暴露されよう」は上で紹介したラメジャラーの読みに近い。 信奉者側の見解 テオフィル・ド・ガランシエールは、この場合のレマンはジュネーヴのことと注記しただけで「残りは更なる解釈の必要なし」としか述べなかった(*7)。 その後、20世紀半ばまでこの詩を解釈した者はいないようである。少なくとも、ジャック・ド・ジャン、バルタザール・ギノー、D.D.、テオドール・ブーイ、フランシス・ジロー、ウジェーヌ・バレスト、アナトール・ル・ペルチエ、チャールズ・ウォード、マックス・ド・フォンブリュヌ(未作成)、アンドレ・ラモン、ロルフ・ボズウェル、ジェイムズ・レイヴァーの著書には載っていない。 マックス・ド・フォンブリュヌ(未作成)(1938年)はスエビ人をドイツ人と解釈し、国際連盟の挫折と解釈した(*8)。 第二次世界大戦勃発後は、その大戦と国際連盟の挫折と解釈されることが多くなる。アンドレ・ラモン(1943年)、ロルフ・ボズウェル(1943年)、ヘンリー・C・ロバーツ(1947年)、エリカ・チータム(1973年)、ヴライク・イオネスク(1976年)らがこの見解である。それらの解釈では、3行目のイナゴが飛行機、イエカが水陸両用機などと解釈されることがあるが、こうした解釈はラモンの時点ですでに見られる(*9)。 スチュワート・ロッブ(1961年)も前半だけを第二次世界大戦関連の予言の中で扱った(*10)。 セルジュ・ユタン(1978年)はレマン湖のフランス国境側での軍事行動についての予言と解釈したが、いつのことかは触れていない。 ジャン=シャルル・ド・フォンブリュヌ(1980年)は近未来に起こると想定していた世界大戦で、西欧にロシア人が進行してくることと解釈していた。 同時代的な視点 ピエール・ブランダムールは百詩篇第4巻48番(未作成)に関連して、蝗害に言及した詩篇の一つとしていた(*11)。 なお、イナゴの大群を軍勢に喩える表現は、聖書では『ヨエル書』で登場する。『ヨエル書』の1章では蝗害について長々と詠われているが、そこにこういう表現がある。 一つの民がわたしの地に攻め上って来たからだ。それは力強く、数え切れない。その歯は雄獅子の歯、その牙は雌獅子の牙。わたしのぶどうの木を荒らし、わたしのいちじくの木を折り砕き、その木肌を剥がして、投げ捨て、その枝は白くなった。(ヨエル書1章6・7節、フランシスコ会聖書研究所訳) 「民」は関根正雄訳では「族」(やから)と訳されている。 ロジェ・プレヴォは表面的に蝗害についての描写としつつも、プロテスタントへの批判が織り込まれていると見た。2行目 nuées は普通ならば「雲」だが、オック語の「新しいもの」と解釈し、新教、つまりプロテスタントのせいで戦いになることを示すとした。3行目のイエカ(cousins)は『出エジプト記』のモチーフに繋がるとともに、古語の cosinage (破門(*12))にも通じるとした(*13)。 このプレヴォの解釈を踏襲したのがブリューノ・プテ=ジラール、ピーター・ラメジャラー、リチャード・シーバースだが、ラメジャラーは蝗害の方を省き、ジュネーヴにおけるカトリックとカルヴァン派の衝突をモデルにしたものとのみ解釈した。 コメントらん 以下のコメント欄はコメントの著作権および削除基準を了解の上でご使用ください。なお、当「大事典」としては、以下に投稿されたコメントの信頼性などをなんら担保するものではありません (当「大事典」管理者である sumaru 自身によって投稿されたコメントを除く)。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/129.html
智之 さとし 【人物】 智之とは、NHKの畠山智之(はたけやま・さとし)アナウンサーのこと。 噛んだり言い間違えたりすることが多いことで有名。ネット界の人気者。もちろん、有名になるのは主力アナの一人で担当番組がメジャー(午後7時や9時のニュースなど)であることが大きいのだが。みんなで「噛んでないよ」と擁護してあげよう。 ちなみに、年を取ると噛みやすくなるらしい(フジの福井アナ談)。 タグで動画検索 「畠山智之」でタグ検索 動画 放送事故集(http //www.nicovideo.jp/watch/sm2290736) 伝説のホワイトs… http //www.nicovideo.jp/watch/sm2290736 1分勘違い(http //www.nicovideo.jp/watch/sm29662) 間違い発覚しても焦りを声に出さず、すぐ立て直すのはさすが。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm29662 畠山智之は大変な放送をしていきました(http //www.nicovideo.jp/watch/sm848568) http //www.nicovideo.jp/watch/sm848568 さ行の単語一覧にもどる トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/quovadis/pages/70.html
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話<A> 第6話<A> 第7話 第8話 第9話 第10話 第5話<B> 第6話<B> 第11話 第12話 第13話<A> 第14話 第15話<A> 第16話<A> 第17話<A> 第18話<A> 第19話<A> 第20話<A> 第13話<B> 第15話<B> 第16話<B> 第17話<B> 第18話<B> 第19話<B> 第20話<B> 第13話<C> 第15話<C> 第16話<C> 第17話<C> 第18話<C> 第19話<C> 第20話<C> 第5話 初任務<B> ストーリーシーン<1> 選択肢 シミュレーションルーム 上官と会話後、宇宙港でアリシア=ポートマンと会話 宇宙港 アリシア=ポートマンと会話 インターミッション 本隊を編成 配備艦艇 配属部下艦名 艦艇 名前 こちらを参照 戦艦 カレン=ローリングス 巡洋艦 マージ=プラガ 駆逐艦 ドン=ワイマン 駆逐艦 ジョフリー=マレル 駆逐艦 オデル=カプス ミサイル艦 バリー=ゴーディーン ミサイル艦 バトルシーン マップ クリア条件 敵艦隊の旗艦以外を撃沈する、又は第6輸送艦隊を5ターンまで生存させる ゲームオーバー ハル艦隊本隊か、第6輸送艦隊の旗艦を撃沈される 艦隊編成 可 敵艦隊数 1 味方艦隊数 1(NPC:1) チット 艦隊 イブコーア ザーディッシュ ケネスリード メセルウェリー ブルト=コッホ ツァルスクレブト 宇宙海賊 同陣営 味方艦隊 味方艦隊(NPC) 敵艦隊 全陣営 - 戦略 ハル艦隊の旗艦は戦艦にする。第6輸送艦隊が全滅するとゲームオーバーとなるので注意する。第6輸送艦隊はハル艦隊の方へ移動してくるので、無理に移動せず、宇宙海賊が接近してくるのを待ってもいい。なお、宇宙海賊の旗艦に攻撃は効かないので、周りの艦艇を撃沈していく。旗艦だけになると、宇宙海賊は撤退する。攻撃力の高いミサイル艦を優先的に撃沈するといい。 敵艦隊 名称 宇宙海賊 国 シャプトゥーラー 陣形 鶴翼陣 艦艇&艦名&艦長 F ミサイル艦 エル=シド ナパ=ラートリー 2 ミサイル艦 エル=ドラド 海賊 3 ミサイル艦 エル=アリシュ 海賊 4 駆逐艦 エル=ゼリム 海賊 5 砲艦 エル=ミナ 海賊 6 駆逐艦 エル=ウバイド 海賊 7 補給艦 エル=バダリ 海賊 味方艦隊(NPC) 名称 第6輸送艦隊 国 ザーディッシュ 陣形 矩形陣 艦艇&艦名&艦長 F 巡洋艦 トリスタン ダイアン=ジェイコブス 2 駆逐艦 ヒベルニア ザーディッシュ艦長 3 駆逐艦 マルバシア ザーディッシュ艦長 4 光子艦 セレウキア ザーディッシュ艦長 5 補給艦 イリリア ザーディッシュ艦長 6 補給艦 エトルリア ザーディッシュ艦長 7 補給艦 カルマニア ザーディッシュ艦長 上へ
https://w.atwiki.jp/niconico_singer/pages/682.html
名前:秋赤音 通称:秋赤音(あきあかね) よく使われるタグ:絶叫シンデレラ、VOCALOID-PV、歌う絵師、コメント非表示推奨 声の特徴:圧倒的な声量、高音も力強く出る広い声域、いくつかの曲におけるシャウト 作品の特徴・傾向 ボカロオリジナルを中心に歌う。マイリスには載っていないが、密かにチャットモンチーの歌も歌っている。 「音程が非常にフリーダム」(マイリストより) 高音でシャウトする際の発声が、非常に特徴的である。 動画には自作のイラストを使用している。最初と最後に自作絵を使い、曲が流れている間は原曲PVというパターンが多い。 時々、PVをフルで自作する事がある。(チョコレート・トレインなど) MIXはmadamxx氏が行っている。 人物・その他の特徴 歌もさることながら、手書き絵の評価も非常に高い。後述の右肩の蝶、だそくりあのmagnet、しばしば他の歌い手に使用される極楽鳥等、人気がある絵を多数描いているため、絵師としての知名度の方が高いかもしれない。 ピアプロに投稿していた絵がのりPのボカロオリジナル曲「右肩の蝶」の動画に用いられている。本人も曲を気に入り、すぐに歌ってみた動画を投稿。本家動画の絵師による「歌ってみた」という、非常に希有な作品。 なお、後に投稿されたレン版右肩の蝶にもイラストを提供している。 歌ってみた作品の中では、ローリンガールが最大の伸びを記録している。本人が絵を担当したPVと共に、視聴者から非常に高い評価を得ている。 キモかわいいキャラクターが好みらしく、動画にウサビッチやよく分らない生き物等を盛り込んでいる。シャウトが反則的にかわいい&綺麗。 8月17日、トイズファクトリーよりメジャーデビューが決定 動画 公開マイリスト 【嬉しさのあまり】右肩の蝶、歌ってみた【秋赤音】 【勢い任せ】いろは唄、歌ってみた【秋赤音】 【たまには遊びたくなる】裏表ラバーズ、歌ってみた【秋赤音】 【歌ってみた】チョコレート・トレイン描いて歌ってみた【手書きPV】 【絶叫注意】バイビーベイビーサヨウナラ、歌ってみた【秋赤音】 【終わりと新しい始まり】ローリンガール、歌ってみた【秋赤音】 関連動画(合わせてみた等) 合わせてみた【MIX】チョコレート・トレイン 秋赤音×タイツォン 【秋赤音様】Lost Story【ゆよゆっぺ様】 右肩の蝶 合わせてみた【秋赤音・バルシェ】 【合唱】裏表ラバーズ【4人組+演奏してみた】 イラスト提供鏡音リンオリジナル曲 「右肩の蝶」 鏡音レンオリジナル曲 「右肩の蝶」 【clear】magnetを歌ってみた【蛇足】 【ヲタみん】『Scarlet M∞N』を歌ってみた【びびあん】 ※歌い手の情報は「歌い手まとめwiki掲載基準」で「掲載可能」としているもののみ掲載して下さい。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/351.html
予兆詩第5番(旧6番) 1555年4月について 原文 De n avoir garde seras1 plus offensé. Le foible fort, l inquiet pacifique. La faim on crie, le peuple est oppressé. La mer rougit2, le long fier inique. 異文 (1) seras sera 1668 (2) rougit rougir 1649Ca 1650Le 1668 英訳版原文 To take no hede you shall be more offended, Than vveake strong the inquisitions peasible, They crie the hunger the people are oppressed The sea vvaxe redde, the long curst and vvicked. (注記)この原文は英訳版『1562年向けの占筮』における英訳である。非正規版での訳ということもあり訳の信頼性は疑問だが、同時代に出された資料的価値を考慮し、掲載しておく。 日本語訳 汝は監視をしなかったことで一層侮辱されよう。 強き弱者、平穏な不穏。 人々は飢えを訴え、民衆は抑圧される。 高慢で不公正な長身の男が海を赤く染める。 信奉者側の見解 ジャン=エメ・ド・シャヴィニーは宗教戦争初期の情勢と捉え、「長身の男」はコリニー提督の弟ダンドロ(Le Sieur d’Andelot)としている(*1)。 エリゼ・デュ・ヴィニョワ(未作成)は、1871年にピウス9世が領地を失ったことや、同じ年にパリ・コミューンの鎮圧によって人民が大弾圧されたことと関連付けているようである(*2)。 レヌーチョ・ボスコロ(未作成)は、チリのピノチェト政権と関連づけている(*3)。 同時代的な視点 実証的な論者は誰もコメントしていないようである。 監視をすることの必要性と海戦(「海を赤く染める」)が暗示されていることから、オスマントルコの艦隊が攻めてくることが念頭にあったのかもしれない。 怠慢に乗じて海からムスリム(イスラーム信徒)が攻めてくるという主題は、百詩篇第1巻18番にも見られる。 なお、2行目のような正反対の語を並べる表現は、百詩篇の方でもしばしば見られる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/quovadis/pages/69.html
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話<A> 第6話<A> 第7話 第8話 第9話 第10話 第5話<B> 第6話<B> 第11話 第12話 第13話<A> 第14話 第15話<A> 第16話<A> 第17話<A> 第18話<A> 第19話<A> 第20話<A> 第13話<B> 第15話<B> 第16話<B> 第17話<B> 第18話<B> 第19話<B> 第20話<B> 第13話<C> 第15話<C> 第16話<C> 第17話<C> 第18話<C> 第19話<C> 第20話<C> 第5話 初任務<A> ストーリーシーン<1> 選択肢 シミュレーションルーム 上官と会話後、宇宙港でアリシア=ポートマンと会話 宇宙港 アリシア=ポートマンと会話 インターミッション 本隊を編成 配備艦艇 配属部下艦名 艦艇 名前 こちらを参照 巡洋艦 カレン=ローリングス 駆逐艦 マージ=プラガ 駆逐艦 ドン=ワイマン 駆逐艦 ジョフリー=マレル ミサイル艦 オデル=カプス ミサイル艦 バリー=ゴーディーン ミサイル艦 バトルシーン マップ クリア条件 敵艦隊を全滅する ゲームオーバー ハル艦隊本隊の旗艦を撃沈される 艦隊編成 可 敵艦隊数 2 味方艦隊数 1(NPC:1) チット 艦隊 イブコーア ザーディッシュ ケネスリード メセルウェリー ブルト=コッホ ツァルスクレブト 宇宙海賊 同陣営 味方艦隊 味方艦隊(NPC) 敵艦隊 全陣営 - 戦略 ハル艦隊の旗艦は巡洋艦にし、撃沈されないようにする。ここで救援するメセルウェリー艦隊の旗艦は撃沈されることはないので安心して敵艦隊に集中できる。敵旗艦は巡洋艦なので、うまくいけばハル艦隊の集中攻撃で撃沈できる。射界が前方となる横列陣の艦隊を先に撃沈するといいが、鶴翼陣の艦隊が背をむけたらそちらをさきに撃沈してもいい。 敵艦隊 名称 第18特務艦隊 第19特務艦隊 国 ツァルスクレブト ツァルスクレブト 陣形 鶴翼陣 横列陣 艦艇&艦名&艦長 F 巡洋艦 アガデス ツァルスクレブト司令官 巡洋艦 アシンズ ツァルスクレブト司令官 2 ミサイル艦 ミノタウロス ツァルスクレブト艦長 ミサイル艦 ヨトゥン ツァルスクレブト艦長 3 ミサイル艦 コルセスカ ツァルスクレブト艦長 ミサイル艦 マルショシアス ツァルスクレブト艦長 4 駆逐艦 ヴァッサゴ ツァルスクレブト艦長 駆逐艦 モールメイン ツァルスクレブト艦長 5 駆逐艦 アブラクサス ツァルスクレブト艦長 駆逐艦 カリブディス ツァルスクレブト艦長 6 - - - - - - 7 - - - - - - 味方艦隊(NPC) 名称 メセルウェリー艦隊 国 メセルウェリー 陣形 矩形陣 艦艇&艦名&艦長 F 戦艦 ラシュタット サラディン=カンダハール 2 ミサイル艦 パラルダガイ メセルウェリー艦長 3 ミサイル艦 アッシュール メセルウェリー艦長 4 光子艦 サカスターナ メセルウェリー艦長 5 光子艦 アストラハン メセルウェリー艦長 6 ミサイル艦 アクラバ メセルウェリー艦長 7 補給艦 カイルワーン メセルウェリー艦長 上へ
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/869.html
蛇皇龍ガルメジャードX 8(4)/紫/血晶・醒皇・妖蛇 1 Lv1 90000 3 Lv2 140000 5 Lv3 180000 手札にあるこのカードを自分のスタートステップに破棄することで、このターンの間、自分によって、自分の煌臨元を含む紫の契約スピリットがフィールドを離れるとき、1度だけ、魂状態にできる。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』魂状態/煌臨元を含む自分の紫の契約スピリットがいるとき、カウント+2する。さらに、このスピリットはブロックされない。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』自分のカウント14以上のとき、カウント-8することで、相手のフィールド/リザーブ/トラッシュのコア8個までをボイドに置く。 シンボル:紫紫 フレーバーテキスト:ダ、ダン殿ッ、ダン殿ォッ! あの牙の持ち主は──ボク、にょろんと参上!! ダン君、助太刀にきたよぉ~♪ ―相棒騎士バット― 作者:あると 概要 Xレアの紫スピリット 禁止カードとなった蛇皇龍ガルメジャードの調整されたリメイク版。BPは+1000ずつされている。 上の効果は刷新され、血契約デッキにおける、グルナバートの大滝等に対する貴重な解答札となる。 調整されたCブレイク効果は、アタック時効果を含めて考えても12カウントを要求するため、血契約ならば、大抵のデッキに対しては、もう少し少ないカウントで決めきれるだろう。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/319.html
グルメレース ぐるめれーす 【ゲーム】【楽曲】【タグ】 08-09-19作成 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 グルメレースとは、ゲーム「星のカービィ スーパーデラックス」内のゲームモードのひとつ。 また、同ゲームモードのBGM。 これらを用いたMADを中心に、多数の動画がある。 グルメレース動画 グルメレース関連の動画は、元々はゲームのTAS動画や、BGMの創作歌詞に基づく「歌ってみた」が中心であった。 その後、頭がパーン!動画の流行により、動画の主流はMADに移行している。 MAD流行の喬矢であるエア本さん関連がグルメレース動画を代表する存在になっていることは、頭がパーンMADに使用されている「わずかな時間を見つけて」というフレーズを挿入するわずかな時間を見つけてシリーズに類する動画がグルメレース動画に多いことからも言えると思われる。 ただし、「グルメレース=エア本さん」という風潮とも思える状況などに対する反発は古参のグルメレース動画ファンには多いのではないだろうか? なお、MAD等に用いられるBGMは「コース1」のものがほとんどで、「コース2」のものはあまりメジャーではない。 タグで動画検索 「グルメレース」でタグ検索 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm316TAS 星のカービィスーパーデラックス グルメレース完封勝利 http //www.nicovideo.jp/watch/sm316 sm3956854久本雅美の頭がカービィのBGMに合わせて爆発したようです。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3956854 これが最初のMADらしい。 ちょっと異色 か行の単語一覧にもどる トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/kinotakelegend/pages/201.html
第5回オフ会とは、2013年5月19日に開催された、野球観戦オフ会である。 QVCマリンフィールドで行われた、ロッテ-広島の1回戦。 試合は、7-0でホームの千葉ロッテが勝利。広島にとっては最悪の完封負けとなった。 明暗分かれるそれぞれのファン。果たして、彼らはどのような壊話を繰り広げていたのだろうか…。 第5回オフ会の記録 加古川かつめし編 第5回オフ会の記録 山本編 第5回オフ会の記録 斑虎編 第5回オフ会の記録 791の人編 第5回オフ会の記録 集計班編